テニプリ大好き主婦の羽田です。
DS版のドキサバを攻略してみたので、ネタバレ感想をつづっています。
対象キャラは
白石蔵ノ介!!(第一話はこちら)
サバイバル4日目
ちょいちょい口説いてくる白石
一緒に白石と水汲みにいく主人公。
白石が運び係で、主人公が貯め係。
白石:ただいまーって、次のはまだか…
主人公:あ、白石さん。すみません、もう少しかかりそうです
白石:まぁ、湧き水やし、時間かかるのは仕方ないわ。折角や、ちょっと休憩しよか
白石:はぁー毎日暑いけど、木陰は涼しいなぁ。木漏れ日もキラキラしてキレイやし…。
〇〇さんの目ェみたいやな。
主人公:なっ、なに言ってるんですか!白石さんの方がよっぽど…白石:ん?俺?
主人公:白石さんのほうがよっぽど…
白石:あ、〇〇さん、水溜まったみたいやで
主人公:あ、ホ、ホントですね!さ、これで最後ですもんね、早く運んじゃいましょう!
白石:……くすっ。せやな、さっさと運んで仕舞にするか
主人公:はい!(白石さんのほうが…よっぽどキラキラして…います)
これって少年漫画発の漫画でしたか?www
もう私のツッコミたい精神が一ミリもなくなってしまったので、普通に楽しみます。
嫉妬に狂う主人公
白石に話しかけようとすると、なんと友人と楽しく会話してる姿を目撃。
主人公:(あ、白石さんと彩夏…。なに話してるんだろう?ここからだとちょっと遠くて聞こえないや)
白石:ははっ!そうなんや!
主人公:(すごく楽しそうな白石さん…そうだよね…私よりも、明るくて可愛い彩夏のほうが一緒にいて楽しいよね。それは誰が見てもそうだと思う。寂しいけど仕方ないよね。…うん。部屋に帰ろう)
まぁ、正直思い切り笑っただけで友人に気があると決めつけるのは早すぎる気がするけどね。
白石のような人を好きになったら、狙う女子多すぎてもう気が気じゃなくて早死にしてまうわ。
なんと、主人公が立ち去る様子に気づき、白石が追いかけてきてくれました!!
白石:〇〇さん!!〇〇さん、ちょお待ちーな!
主人公:なにか、御用ですか。白石さん
白石:俺のうぬぼれやったらごめん。先謝っとく
主人公:なにがですか?
白石:もしかして俺と辻本さんのこと、誤解してんのと違う?
主人公:誤解も…何も…。
彩夏は明るくて素直で前向きで、親友の私が言うのもなんですが、本当にいい子なんです大切に…して、あげて…あれ?やだ、なんで涙が…
出会って4日目で付き合いたてのかれかの状態www
いいなーいいなーーーー!!!
こんな女子に男子はキュンするんだろうね~!!!
日吉なら抱きしめてるwww
そんでもって、遠いとこから謙也と千歳が覗いてたら なお楽しいwww
白石:ああ、やっぱり勘違いしとる。さっき辻本さんと話していた内容は、全部君のことや
主人公:え?
白石:辻本さんは、〇〇さんの親友やん。
趣味とか好きなもんとか、辻本さんに聞くのが一番効率いいと思うて…。そしたら泣かしてしもた…。ごめん、ほんまごめん。
主人公:私も勝手に早とちりして…あんなそっけない態度とってごめんなさい
白石:いや、俺が一番悪いねん。これからは直接〇〇さんに聞くことにするわ
主人公:…はい。
白石:ほな早速スリーサイズを……
主人公:それは教えられません!
白石:やっぱあかんか、ハハ
主人公:くすっ…もう……!(そっか、よかった…。…よかった?どうしてよかったなんて…)
ドキサバの白石がスリーサイズにこだわるの、今となってはかなりレアだけどねwww
四天宝寺とトランプしよう
四天宝寺メンバーとトランプなんて、絶対に楽しい!!
というわけで、ババ抜きをすることに。
謙也:よっしゃ、なかなかええ感じやで。俺のこのカードを引くスピードに、誰もついてこれんやろ
千歳:カード引くのが早くても、勝負にゃいっちょん関係なか
そだねwwwwwwwwwwwww
謙也、絶対モテるのに、3枚目キャラが板についてきてるな~。
千歳:こん勝負、あと2周で終わりたい
謙也:千歳の才気煥発の極み!
こんな遊びにまで発動すんなや、ドアホウ!
この子たちの会話、お腹痛いね。
白石:相手に手札を悟らせない…これがババ抜きの基本やでぇ。
ケンヤ、はよ引きぃ。
そしたら俺はあと1枚や謙也:い、いつの間に…。
阻止や!絶対に阻止や!千歳:ばってん、阻止ば言うても、金ちゃんにポーカーフェイスばできるかどうか…
遠山:うぐぐぐぐ。あと3枚から減らへん…
謙也:金ちゃん、ポーカーフェイスや!無心になるんや!心を閉ざせぇ!!
とまぁ、こんな感じでわちゃわちゃしながらも、白石が1位!
主人公といちゃいちゃしてました。
「廃病院の探索に行きますか?」会議
謙也が廃病院を発見したので、内緒でこっそり探索するか四天宝寺メンバーが話し合っていました。
そこに主人公も合流。
白石:〇〇さんは、(廃病院探索)どうする?
主人公:ここまで聞いてしまいましたし…私も一緒に行きます!
謙也:結構危ない場所やで?大丈夫かいな
白石:〇〇さんは俺が守るから大丈夫や
主人公:えっ…
謙也:うわ…白石、カッコエエわ……
白石:茶化すな、アホ。
あ、〇〇さん、このことは、他言無用で頼むな
こんな言われたら、もう明日にでも婚姻届け出したいくらい好きになる。
白石のおかげで、この世の「白石さん」って苗字の人は全員優しくて素敵な人って思えてくる効果ある。