ドキサバ感想「真田弦一郎」皇帝のスイカ割りはツッコミどころしかない(パート2)

この記事は約6分で読めます。

テニプリ大好き主婦の羽田です!

DS版のドキサバを10年ぶりに攻略してみたので、ネタバレ感想をつづっています。(第一話はこちら)

攻略対象は、我らが真田弦一郎!!!

この記事には、広告・プロモーション等含みます。

サバイバル生活3日目

真田、孫の手になる

好感度が既にだいぶ上まできてる真田氏との恋愛の続き。

昼下がり、真田に話しかける主人公。

主人公:ここには蚊がいるみたいですね。

真田:こんな自然の中だからな。いるのは当然だ。…刺されたのか?

主人公:実はさっき…真田さんは大丈夫ですか?

真田:ふん、蚊など近づいてきた瞬間に追い払う。
伊達に動体視力は鍛えていない。
それで、どこを刺された?見せてみろ。

お父さんと娘のような会話だなwwww

主人公:それは無理です。

真田:何を言っている!
こんな環境だ。どんな病原菌を潜めているか分からんのだぞ!
消毒は早めに行うべきだ!

だいぶ壮大な展開にもっていく弦一郎が好きwwww
真田って娘が生まれたらすっごく過保護になりそうだね。
そんな父親になった真田を、妻として眺めてぇえええ!!!

主人公:う…でも背中ですし。やっぱり見せられません。

真田:……背中?むう、そ、そうか。
帰って辻本に消毒してもらうといい。

どんな格好でいたら背中を刺されるんだwwwwおかしいおかしい。
そして弦一郎の勢いがあっという間に鎮火。
見なよ、この切ないお顔をwwww

そんな真田に追い打ちをかける主人公。

主人公:…うっ。

真田:む?どうした?

主人公:あ、いえ、その…かゆくて。

真田:我慢しろ。刺されたところを掻いてはいかん。

主人公:でっ…でも……あっ。手が届きませんし…あふっ

「あふっ」って何よ?www

真田:うっ…分かった。仕方あるまい。
俺が掻いてやる。…今回だけだぞ。

皇帝に孫の手としての任務を与えるなんてすごい女だねwwww
幸村以外でこんなことできる奴なんていないと思ってた。

すごい顔ですごい技繰り出しちゃうお方が、好きな女子の背中をカキカキwwww

真田:こ、このあたりか?

主人公:あ、もうちょっと上です。

真田:む、そうか…こ、ここか?

主人公:あ、そこです。はぁ、助かりました。もう手が届かなくてどうしようかと。

真田:も、もういいだろう。蚊が出る場所は十分に気をつけろ。

なにこの会話www

スイカ割でおかしい真田

真田、赤也、リョーマ、桃城、海堂と6人でスイカ割をすることになりました。

というか、もうサバイバルでなくて普通にバカンスだよね。
スイカってどこから出てきたのよ?wwww

順番にスイカ割をするも、なかなか割れないメンバーたち。

とうわけで、トリの真田が全部割るってオチ。

ふん…では、残りは俺が割るぞ

切原:あー…なんか副部長なら、簡単に割っちゃいそうな気がする。

そだねwwww

構えがおかしいからさwwwww

私が思っていたスイカ割とだいぶ認識に差があったみたいwwww

見てよ、この素敵なスイカ割を。
この結果を見て、テニプリファンは何も驚かないでしょ?wwww

なんだかんだで優しい皇帝にキュンとなる

2人で山を散策することに。

天体観測によさそうな素敵な景色の丘を発見!

満足して帰ろうとしたその時、主人公の違和感に気づく真田。

主人公は足にマメができて潰れていたのです。
そこでこの会話。

真田:…おぶってやる。

主人公:え?

真田:お前をおぶってやると言っている

恥ずかしくて目を逸らしてるとこカワイ。
こっち見て♡

やっときた、甘い展開

真田:つべこべ言わずに負ぶされ

主人公:は、はい…すみません

真田:気にするな。マメが悪化しては困るだろう

主人公:は、はい…

真田:いいか。頑張るのはいいが、無理はするな。
無理をしてケガをしたら全員に迷惑がかかる。

真田~~~!!
そこは「全員に迷惑がかかる」とか言わなくていいのよー。
でも、これが彼なりの一生懸命な優しさだから許す!!!

赤也と日吉の悪口合戦www

夜に話しかけると、2回ほど豪快なクシャミをする真田。

真田:すまん…。しかし、一に褒められ、二に憎まれ、三に惚れられ、四風邪ひくと言うが…

いちいちこういう豆知識発動する皇帝が好きwwww

真田:どうやら、誰かが俺の陰口を言っている様だ!!

赤也の死亡フラグが発動したって、きっと誰しもが思ったでしょwwww

と思ったら、日吉まで一緒に悪口言ってたwwww

赤也:…でよ。何かっつーと『たるんどる!』ってビンタが飛ぶわけよ。

日吉:確かにそいつは困りものだな。

赤也:な?そう思うだろ?

日吉:しかし、ウチもそういう意味ではやりづらい相手だぜ?

赤也:あー、分かる分かる。確かにあのノリには付いていけねーよな。

日吉:ま、お互い上の人がああだと苦労するって事

赤也:だよなぁ。暴力副部長とナルシー部長。どっちにするかって言われんのもある種、究極の選択だよな

がっつり悪口言っとるねwww

真田:やはりお前だったか、赤也!!

赤也:げっ!?真田副部長!!

真田:こそこそ陰口とは…たるんどる!!

赤也:す、すんません!!

真田:しかしまぁ、ストレスを発散させるために陰口を言う程度なら多めに見てやる。
ただし、俺に気づかれないようにしろ。
見つかった場合は…わかってるな?

一度は許す真田の寛大さ!!

いつもならすかさず鉄拳だけど、恋をして心がホカホカしてるのかもしれないね。


↑今も鮮明に記憶に残る名シーン

焚火の側でいい雰囲気?

夜、焚火当番をしている真田に話しかける主人公。

主人公:真田さん、焚火当番ですか?

真田:ああ、そうだ。

主人公:手伝います。

焚火当番を?www

というわけで、2人お話することに。

主人公:少し風が出てきましたね。

真田:さすがに夜になると、海からの風で多少は涼しくなるな

主人公:そうですね、気持ちいいです

真田:寒くはないか?

主人公:大丈夫です…くしゅっ

あざとっつつ!!!(;゚Д゚)
でも、こういう女がモテるのも事実!!

真田:言った側からくしゃみをしてどうする。このタオルケットを羽織っておけ。

主人公:ありがとうございます。

タオルケットwwww
なんでかな、全然面白い言葉じゃないんだけど、タオルじゃなくてタオルケットwwww

真田:も、もう寒くはないか?

なんとも言えない表情を浮かべるのなんで?

主人公:あ、はい。大丈夫です。あったかいです。

真田:そうか…

主人公:その……もうしばらく、ここにいてもいいですか?

真田:ああ…好きなだけいるといい

そんな会話をした夜…

好きが溢れて
好感度フルMAX!!(;’∀’)
もう側にいるだけで好きになるんだね。

というわけで、続く。

\テニプリも配信中!/

タイトルとURLをコピーしました