テニプリ大好き主婦の羽田です!
DS版のドキサバを10年ぶりに攻略してみたので、ネタバレ感想をつづっています。(第一話はこちら)
攻略対象は、我らが真田弦一郎!!!
サバイバル生活3日目
真田、孫の手になる
好感度が既にだいぶ上まできてる真田氏との恋愛の続き。
昼下がり、真田に話しかける主人公。
主人公:ここには蚊がいるみたいですね。
真田:こんな自然の中だからな。いるのは当然だ。…刺されたのか?
主人公:実はさっき…真田さんは大丈夫ですか?
真田:ふん、蚊など近づいてきた瞬間に追い払う。
伊達に動体視力は鍛えていない。
それで、どこを刺された?見せてみろ。
お父さんと娘のような会話だなwwww
主人公:それは無理です。
真田:何を言っている!
こんな環境だ。どんな病原菌を潜めているか分からんのだぞ!
消毒は早めに行うべきだ!
だいぶ壮大な展開にもっていく弦一郎が好きwwww
真田って娘が生まれたらすっごく過保護になりそうだね。
そんな父親になった真田を、妻として眺めてぇえええ!!!
主人公:う…でも背中ですし。やっぱり見せられません。
真田:……背中?むう、そ、そうか。
帰って辻本に消毒してもらうといい。
どんな格好でいたら背中を刺されるんだwwwwおかしいおかしい。
そして弦一郎の勢いがあっという間に鎮火。
見なよ、この切ないお顔をwwww
そんな真田に追い打ちをかける主人公。
主人公:…うっ。
真田:む?どうした?
主人公:あ、いえ、その…かゆくて。
真田:我慢しろ。刺されたところを掻いてはいかん。
主人公:でっ…でも……あっ。手が届きませんし…あふっ
「あふっ」って何よ?www
真田:うっ…分かった。仕方あるまい。
俺が掻いてやる。…今回だけだぞ。
皇帝に孫の手としての任務を与えるなんてすごい女だねwwww
幸村以外でこんなことできる奴なんていないと思ってた。
すごい顔ですごい技繰り出しちゃうお方が、好きな女子の背中をカキカキwwww
真田:こ、このあたりか?
主人公:あ、もうちょっと上です。
真田:む、そうか…こ、ここか?
主人公:あ、そこです。はぁ、助かりました。もう手が届かなくてどうしようかと。
真田:も、もういいだろう。蚊が出る場所は十分に気をつけろ。
なにこの会話www
スイカ割でおかしい真田
真田、赤也、リョーマ、桃城、海堂と6人でスイカ割をすることになりました。
というか、もうサバイバルでなくて普通にバカンスだよね。
スイカってどこから出てきたのよ?wwww
順番にスイカ割をするも、なかなか割れないメンバーたち。
とうわけで、トリの真田が全部割るってオチ。
ふん…では、残りは俺が割るぞ
切原:あー…なんか副部長なら、簡単に割っちゃいそうな気がする。
そだねwwww
構えがおかしいからさwwwww
私が思っていたスイカ割とだいぶ認識に差があったみたいwwww
見てよ、この素敵なスイカ割を。
この結果を見て、テニプリファンは何も驚かないでしょ?wwww
なんだかんだで優しい皇帝にキュンとなる
2人で山を散策することに。
天体観測によさそうな素敵な景色の丘を発見!
満足して帰ろうとしたその時、主人公の違和感に気づく真田。
主人公は足にマメができて潰れていたのです。
そこでこの会話。
真田:…おぶってやる。
主人公:え?
真田:お前をおぶってやると言っている
恥ずかしくて目を逸らしてるとこカワイ。
こっち見て♡
やっときた、甘い展開
真田:つべこべ言わずに負ぶされ
主人公:は、はい…すみません
真田:気にするな。マメが悪化しては困るだろう
主人公:は、はい…
真田:いいか。頑張るのはいいが、無理はするな。
無理をしてケガをしたら全員に迷惑がかかる。
真田~~~!!
そこは「全員に迷惑がかかる」とか言わなくていいのよー。
でも、これが彼なりの一生懸命な優しさだから許す!!!
赤也と日吉の悪口合戦www
夜に話しかけると、2回ほど豪快なクシャミをする真田。
真田:すまん…。しかし、一に褒められ、二に憎まれ、三に惚れられ、四風邪ひくと言うが…
いちいちこういう豆知識発動する皇帝が好きwwww
真田:どうやら、誰かが俺の陰口を言っている様だ!!
赤也の死亡フラグが発動したって、きっと誰しもが思ったでしょwwww
と思ったら、日吉まで一緒に悪口言ってたwwww
赤也:…でよ。何かっつーと『たるんどる!』ってビンタが飛ぶわけよ。
日吉:確かにそいつは困りものだな。
赤也:な?そう思うだろ?
日吉:しかし、ウチもそういう意味ではやりづらい相手だぜ?
赤也:あー、分かる分かる。確かにあのノリには付いていけねーよな。
日吉:ま、お互い上の人がああだと苦労するって事
赤也:だよなぁ。暴力副部長とナルシー部長。どっちにするかって言われんのもある種、究極の選択だよな
がっつり悪口言っとるねwww
真田:やはりお前だったか、赤也!!
赤也:げっ!?真田副部長!!
真田:こそこそ陰口とは…たるんどる!!
赤也:す、すんません!!
真田:しかしまぁ、ストレスを発散させるために陰口を言う程度なら多めに見てやる。
ただし、俺に気づかれないようにしろ。
見つかった場合は…わかってるな?
一度は許す真田の寛大さ!!
いつもならすかさず鉄拳だけど、恋をして心がホカホカしてるのかもしれないね。
↑今も鮮明に記憶に残る名シーン
焚火の側でいい雰囲気?
夜、焚火当番をしている真田に話しかける主人公。
主人公:真田さん、焚火当番ですか?
真田:ああ、そうだ。
主人公:手伝います。
焚火当番を?www
というわけで、2人お話することに。
主人公:少し風が出てきましたね。
真田:さすがに夜になると、海からの風で多少は涼しくなるな
主人公:そうですね、気持ちいいです
真田:寒くはないか?
主人公:大丈夫です…くしゅっ
あざとっつつ!!!(;゚Д゚)
でも、こういう女がモテるのも事実!!
真田:言った側からくしゃみをしてどうする。このタオルケットを羽織っておけ。
主人公:ありがとうございます。
タオルケットwwww
なんでかな、全然面白い言葉じゃないんだけど、タオルじゃなくてタオルケットwwww
真田:も、もう寒くはないか?
なんとも言えない表情を浮かべるのなんで?
主人公:あ、はい。大丈夫です。あったかいです。
真田:そうか…
主人公:その……もうしばらく、ここにいてもいいですか?
真田:ああ…好きなだけいるといい
そんな会話をした夜…
好きが溢れて
好感度フルMAX!!(;’∀’)
もう側にいるだけで好きになるんだね。
というわけで、続く。