並木良和さんのアドバイスまとめ～仕事編～

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並木良和先生、大好きな羽田です。

この記事では、並木先生のラジオで「これ大事！！」と思った部分をメモしています。

「仕事」に関する疑問や不安の解決法をまとめています。

仕事の悩みのQ&A
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仕事の悩みのQ&A

Q.体力が減っていると感じる時、どうすればいい？

自分軸に一致する、魂に一致していくと常にエネルギーが循環するので疲れにくくなる。
自分の本質とつながっていくと、とにかく疲れない。
やりたいことをやっている時は疲れないもの。

目覚めていくと、体力が強化されていく。
自分と一致していくと免疫力も強化され、疲れ知らずになる。
自分と一致しているときは気分がいいもの。

Ｑ.眠れないときはどうしたらいい？

眠れなかったら寝なくていい。
ただ横になって目を閉じるだけでＯＫ。
無理やり寝ようとするのは、体にストレスをかける。

Ｑ.仕事が疲れると感じる時は？

ベーシックに、仕事がやりたいことなのかどうか、自分に問いかける。
本当に好きなら、それほど疲れない。
疲れて疲れて仕方ないことは、「やりたいことなの？」と問いかけるべき。
本当にやりたくないことなら、辞めた方がいい。

仕事自体は好きだけど、部分的に嫌なこともある。
それは自分で克服していくポイント。

Ｑ．好きな仕事ではないけど、生活があるので仕事が辞められない。どうしたらいい？

いきなり仕事を変えるのは実際難しい。

仕事とは別のところで、自分と一致することをして自分と繋がるようにする。

そうすることで、本当に自分のやりたいことに気づいていく。
明確にやりたい方向がわかったら、行動にうつしていくようにする。

人から言われて気づくこともある。
大事なメッセージは品を変え、人をかえ、あらゆる方向からメッセージが来る。

そもそも、本当に嫌いな仕事だったら続かない。

自分の現実を変える方法

これだけ仕事したから疲れる。
何時間しか寝てないから疲れる。
こういう理由づけが、人生に反映されてしまう。

今は今の連続でしかないので、今が疲れていないなら、ずっと疲れないのが本来のあるべき姿。

自分の人生で「何を信じているか」を点検してみよう

自分の中の「信念」や「観念」を振り返ってみよう。

お金をたくさん得るためには一生懸命働かないといけない？
好きな人には振り向いてもらえない？

思っていることが、自分の現実として採用されてしまう。

その現実が嫌なら、洗いざらい塗り替えよう！

①紙を一枚用意する
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②半分に折って線を引く
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③左半分に今のネガティブな信念を書く。（例：お金は一生懸命働かないと手に入らない）
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④右半分にこうなりたい信念を書く。（例：お金は楽に入ってくる）
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⑤ネガティブな方をびりびりやぶく
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⑥新しい信念を見て「今日からこれを採用します！」と宣言して深呼吸する

こうすることで、自分に浸透していく。
何かを変えたいときは、自分の意識から変えていく必要がある。

自分には力がある。
その力をどう使うかは自分次第。