この記事には、広告・プロモーション等含みます。
テニプリ大好き羽田です!
特に「学園祭の王子様」はPS2時代に夜通し血眼でやりまして。
その中でも、赤也のエンディンの立海メンバーの会話が良いので、是非皆さまも読んでみて!!
学園祭の王子様「赤也」告白後イベント最高やぞ!!www
赤也攻略エンディングの赤也告白と立海陣の会話
赤也「あ、あのさ、あんたって帰宅部だったよな?クラブしないわけでもあんの?」
主人公「特にないよ」
赤也「そっか、でさ、学園祭終わるじゃん。なんかクラブ入るの?」
主人公「ちょっと迷ってる。家庭科部とか気になる。でも、今回運営委員もやってみて補佐的なことも気になるんだよね」
赤也「よっしゃ!!もう決まったようなもんだな!あんた、男子テニス部のマネージャーやってくれ!」
主人公「でも私二年だもん、マネージャーに足りないなら、1年生の子の方がいいんじゃない?」
赤也「やだ!一年のマネージャーなんていらねぇよ」
主人公「でも…」
赤也「あんたは嫌なわけ?俺の試合とか間近で観たいとか思わないわけ?」
主人公「嫌じゃない。赤也君の試合見たい。でもやっていけるかな…」
赤也「大丈夫だって!それにあんたが近くにいてくれてほうが俺、自分をコントロールできそうだし。」
主人公「どうして?」
赤也「どうしてって?分かんないの?俺がマネージャーに誘ってる意味も、もしかして分からないのか?」
主人公「マネージャー不足だからでしょ」
赤也「違うって!あー仁王先輩の言った通りだ」
主人公「え?」
赤也「なんでもね!もー、しゃーねーなー。な、教えてほしいだろ、俺がマネージャーに誘った本当の理由」
主人公「うん」
赤也「じゃあさ、キスしてくれたら教えてあげるよ」
主人公「なんで?」
赤也「交換条件じゃん!ちゃんと口にしてくれなきゃ教えないよ」
主人公「そういうことは好きな人とするもんでしょ!冗談でもそういうこと言われるの嫌い」
赤也「冗談じゃないって言ったら?俺だって好きな奴以外とキスしたくねぇし」
主人公「それって…あ!」
赤也「あんたがいい、あんた以外の奴とキスしたくない。俺、あんたが好きだ。これ冗談で言ってたら、人間として終わってると思わね?」
主人公「そうだよね」
赤也「ねぇ返事は?急がないけど、今ききたい」
主人公「それって思い切り急いでる気が…」
赤也「細かいこと気にすんなって、なぁ、俺の事好きか?」
主人公「うん、テニスしてるとこも、全部好き」
赤也「やったぜ、なあ!マネージャーもやってくれるだろ?」
主人公「うん、頑張ってみる」
赤也「へへ!今日は最高に幸せな日って感じだ。なぁ、キスしていい?」
主人公「ダメだよ、恥ずかしいよ」
赤也「いいじゃん、誰もいないしさ!」
真田「いや!いるぞ!!」
柳「弦一郎、声をかけるなと言っただろう」
丸井「そうだぜぇ、邪魔すんなよ真田。せっかくいい所だったのによ~」
仁王「まぁ、真田には刺激が強すぎたんだろう。それに、後輩のラブラブっぷりを見せつけられるのも微妙やしの。」
柳生「まぁ、仁王くん、温かく見守るのも先輩のつとめですよ。ほらジャッカル君を見てみたまえ。」
ジャッカル「よく、決心してくれたぞ!くーこれで俺の役目も終わりなんだな!!」
赤也「先輩たち、なんでここにいるんすか~」
柳生「かわいい後輩の恋の行く末が気になりましてね」
丸井「相談された側としては、結果が気になるだろぃ」
柳「Okをもらえる確率は高かったが、何分彼女は鈍感なところがあったからな。確率74%というところだった」
仁王「そうそう、赤也。はっきり言わんと伝わらんって、俺が言った通りだったろ」
真田「ところで、いつまでくっついているつもりだ!!たるんどるぞ!!」
柳生「真田君。顔を赤くして言っても、説得力にかけますよ」
真田「な!俺は中学生らしい交際をだな…」
丸井「うわ~真田、おっさんくせぇ」
真田「なんだと!!」
仁王「ブン太、気にしとることを言っちゃいかんぜよ。ん?どうした?なんか脱力しちょるようやけど」
主人公「なんか色々、頑張ります」
柳「そうだな、色々と頑張ってほしい。期待しているぞ」
真田「赤也ばかりにかまわないよう気をつけてくれ。ま、お前なら大丈夫だろうが」
主人公「頑張ります!!」
赤也「ちぇー」
主人公「特にないよ」
赤也「そっか、でさ、学園祭終わるじゃん。なんかクラブ入るの?」
主人公「ちょっと迷ってる。家庭科部とか気になる。でも、今回運営委員もやってみて補佐的なことも気になるんだよね」
赤也「よっしゃ!!もう決まったようなもんだな!あんた、男子テニス部のマネージャーやってくれ!」
主人公「でも私二年だもん、マネージャーに足りないなら、1年生の子の方がいいんじゃない?」
赤也「やだ!一年のマネージャーなんていらねぇよ」
主人公「でも…」
赤也「あんたは嫌なわけ?俺の試合とか間近で観たいとか思わないわけ?」
主人公「嫌じゃない。赤也君の試合見たい。でもやっていけるかな…」
赤也「大丈夫だって!それにあんたが近くにいてくれてほうが俺、自分をコントロールできそうだし。」
主人公「どうして?」
赤也「どうしてって?分かんないの?俺がマネージャーに誘ってる意味も、もしかして分からないのか?」
主人公「マネージャー不足だからでしょ」
赤也「違うって!あー仁王先輩の言った通りだ」
主人公「え?」
赤也「なんでもね!もー、しゃーねーなー。な、教えてほしいだろ、俺がマネージャーに誘った本当の理由」
主人公「うん」
赤也「じゃあさ、キスしてくれたら教えてあげるよ」
主人公「なんで?」
赤也「交換条件じゃん!ちゃんと口にしてくれなきゃ教えないよ」
主人公「そういうことは好きな人とするもんでしょ!冗談でもそういうこと言われるの嫌い」
赤也「冗談じゃないって言ったら?俺だって好きな奴以外とキスしたくねぇし」
主人公「それって…あ!」
赤也「あんたがいい、あんた以外の奴とキスしたくない。俺、あんたが好きだ。これ冗談で言ってたら、人間として終わってると思わね?」
主人公「そうだよね」
赤也「ねぇ返事は?急がないけど、今ききたい」
主人公「それって思い切り急いでる気が…」
赤也「細かいこと気にすんなって、なぁ、俺の事好きか?」
主人公「うん、テニスしてるとこも、全部好き」
赤也「やったぜ、なあ!マネージャーもやってくれるだろ?」
主人公「うん、頑張ってみる」
赤也「へへ!今日は最高に幸せな日って感じだ。なぁ、キスしていい?」
主人公「ダメだよ、恥ずかしいよ」
赤也「いいじゃん、誰もいないしさ!」
真田「いや!いるぞ!!」
柳「弦一郎、声をかけるなと言っただろう」
丸井「そうだぜぇ、邪魔すんなよ真田。せっかくいい所だったのによ~」
仁王「まぁ、真田には刺激が強すぎたんだろう。それに、後輩のラブラブっぷりを見せつけられるのも微妙やしの。」
柳生「まぁ、仁王くん、温かく見守るのも先輩のつとめですよ。ほらジャッカル君を見てみたまえ。」
ジャッカル「よく、決心してくれたぞ!くーこれで俺の役目も終わりなんだな!!」
赤也「先輩たち、なんでここにいるんすか~」
柳生「かわいい後輩の恋の行く末が気になりましてね」
丸井「相談された側としては、結果が気になるだろぃ」
柳「Okをもらえる確率は高かったが、何分彼女は鈍感なところがあったからな。確率74%というところだった」
仁王「そうそう、赤也。はっきり言わんと伝わらんって、俺が言った通りだったろ」
真田「ところで、いつまでくっついているつもりだ!!たるんどるぞ!!」
柳生「真田君。顔を赤くして言っても、説得力にかけますよ」
真田「な!俺は中学生らしい交際をだな…」
丸井「うわ~真田、おっさんくせぇ」
真田「なんだと!!」
仁王「ブン太、気にしとることを言っちゃいかんぜよ。ん?どうした?なんか脱力しちょるようやけど」
主人公「なんか色々、頑張ります」
柳「そうだな、色々と頑張ってほしい。期待しているぞ」
真田「赤也ばかりにかまわないよう気をつけてくれ。ま、お前なら大丈夫だろうが」
主人公「頑張ります!!」
赤也「ちぇー」
真田が赤面しながら後輩たちがキスするのしないだのやり取りしてるとこ見てるって、かわいすぎるwww
たまらなくなって「いや、いるぞ」wwww
最高すぎるぜ大爆笑www
先輩たち、全員尾行してきたの最高!立海最高!!
テニプリ立海陣に癒されすぎて、今日も元気100倍です。
リンク
テニラビ!うさいぬの世界の真田が愛おしすぎるストーリー!
テニラビ「うさいぬの世界」真田編のストーリーを振り返ります。真田大好き故にツッコまずにはいられないので、温かい目で読んでいただけると嬉しいです。
ドキサバ感想!立海メンバー山編のハーレムエンドがとにかくカオスだった件
皆さんは、ひと昔前に発売された恋愛シュミレーションゲーム「ドキドキサバイバル」って知ってますか? 10年以上前に発売されたんだけど、神ゲーなんですよ!! Amazon価格が3万越え(R5.8現在)で軽く目玉が飛び出したんだが…!!(驚) そ...
【PR】アニメは動画配信サイトで配信中
新テニ最新刊!
created by Rinker
¥585
(2024/11/21 11:28:31時点 Amazon調べ-詳細)